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09 2018

ROLEX GMT-MASTER Ref.1675MM OCC PCG 1st

まだ販売するか微妙なんですが、、、

とか言って勿体ぶってるわけではなくて

L1600014.jpg
ROLEX GMT-MASTER PCG OCC 1960y
無いんだな、、、通称「OCC」ダイヤル。もちろん6542はOCCですよ。無いのは1675のOCC。

「OCC」って?

これ6時位置のクロノメーター表記の頭文字を取ってます。

つまり、この文字盤だと「OFFICIALLY CERTIFIED CHRONOMETER」で O C C となる訳です。

一般的には、「SUPERLATIVE CHRONOMETER OFFICIALLY CERTIFIED」で S C O C となります。

これはクロノメーター規格(COSC)を通ってますよ、、という偉い証なんですよね。現在もロレックスの文字盤には

このSCOCの文字が記載されてます。

L1600013.jpg

1960年にこれまでのリューズガード無しの6542GMTからリューズガードが付いた1675GMTにモデルチェンジ

する訳ですが、ムーブメントも1500系の機械に変わり、近代ロレックスの幕開け的な存在になる訳です。

で、この60年のその中でも僅かな期間だけOCCダイヤルが存在します。

手持ちの資料ですと、既に1960年後半にはSCOCダイヤルに切り替わってます。僅か1年足らずのダイヤルです。

ほか全てSCOCダイヤルです。

L1600015.jpg

リューズガードはこの形。なんかイーグルブレイクみたい。ヤバイくらいの迫力。

L1600016.jpg

そして、上からズバッと彫り込まれたベゼルの切れ込み。コレも1675初期の特徴です。深いですね。。。

このデザインのバランス感が僕はGMT-MASTERのシリーズ中一番好きです。

ドットのサイズ、書体、フォントサイズ、トータルのバランス、どれをとっても最高です。

そして、シリアルナンバー・裏蓋刻印・ベゼルなどで割と簡単に真贋が確認取れます。

1960年製で上記の条件が揃えば、、、という事ですね。ギャランティーが付いた変な個体は一杯あって

紙が付いてるから安心なんて時代はとっくに終わってます。そして上記の交換パーツも無い。

L1600017.jpg

腕に収まると、こんな感じ。


何と無く気になる方は、お問い合わせ下さいませ。

もちろん高いですし、もちろんちゃんと条件が揃った個体は世界中探しても殆ど無いです。納まるところに納まってます。

6542のヨレヨレのベークライト買うより僕はこちらの方が全然健全だと、、、いまの価格ならね。


ENZO / NAKAI









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#rolex #1675 #OCC #GMTmaster #Kanazawa #GalleyEnzo @enzo_shop

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2018/01/09 (Tue) 22:50 | EDIT | REPLY |   

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